ランニングをした後、ふくらはぎや太ももなどが張っていると感じることはありませんか?
私自身、ランニングを続けている中で臀部の張りが気になる時期があり、身体のケアに使えるものを探していました。
そこで購入したのが、ラヴィのフォームローラーです。
使ってみて感じたのは、マッサージガンのように気になる場所をピンポイントで刺激するというより、身体をローラーに乗せながら、広い範囲をまとめてケアしやすい道具だということ。
特に私の場合は、背中や肩まわりに使ったときの気持ちよさが印象に残っています。
一方で、自分の体重を使って転がすため、最初は「思ったより大変だな」と感じることもありました。
この記事では、私が実際に使っているフォームローラーの特徴や使用感、どんな人に向いているのかを紹介します。
フォームローラーってどんなもの?
フォームローラーは、円筒状のローラーを床に置き、その上に身体を乗せて動かすセルフケア用品です。
手で揉むマッサージとは違い、自分の体重を利用して身体に刺激を加えられるのが特徴です。
太ももやふくらはぎ、お尻、背中など、比較的広い範囲に使いやすいので、ランニング後のセルフケアにも取り入れやすいアイテムです。
また、フォームローラーには硬さや表面の形状など、さまざまなタイプがあります。柔らかめのものから硬めのものまであるため、初めて購入する場合は、自分がどのくらいの刺激を求めているのかも考えて選びたいところです。
私がフォームローラーを購入した理由
私がフォームローラーを購入したきっかけは、臀部の張りが気になっていたことでした。
ランニングをしていると、どうしても脚ばかりに目がいきます。でも、身体は脚だけで動いているわけではありません。お尻や背中など、普段あまり意識していない部分にも負担がかかっています。
そこで、自宅で手軽に身体をケアできるものを探していたところ、フォームローラーを試してみることにしました。私が選んだのは、ラヴィの硬めのフォームローラーです。
ラヴィのフォームローラーを実際に使ってみた感想
実際に使ってみて感じたのは、「広い範囲をまとめて刺激できる」ことです。
マッサージガンの場合は、気になる場所に先端を当ててピンポイントで刺激できます。それに対してフォームローラーは、身体を乗せて転がすことで、ある程度広い範囲に刺激を加えられます。
そのため、
「ここだけをピンポイントで刺激したい」
というより、
「このあたり全体が張っているから、まとめてケアしたい」
というときに使いやすいと感じました。
背中や肩まわりが気持ちいい
私が特に気に入ったのが、背中や肩まわりに使ったときです。
仰向けになってフォームローラーを背中に当て、ゆっくり身体を動かしていきます。すると、自分ではなかなか手が届かない背中まわりに刺激を加えられます。
ランニングとは直接関係ないように思えるかもしれませんが、デスクワークなどで肩や背中が凝っている人にも、こうした使い方は便利だと思いました。個人的には、ランニング後だけでなく、「今日はちょっと身体が重いな」と感じた日に使うこともあります。
使ってみて気になったところ
もちろん、良いところだけではありません。
私が使っていて気になったのは、慣れるまで少し大変だったことです。
フォームローラーは、基本的に自分の体重を利用して身体をローラーに乗せます。そのため、最初は、
「これ、結構刺激が強いな……」
と感じることもありました。特に硬めのタイプを選んだこともあり、慣れるまでは力加減が難しかったです。
無理に体重をかけたり、痛いところを我慢して転がしたりする必要はありません。最初は体重のかけ方を調整しながら、自分が無理なく使える範囲から始めるのが良いと思います。
フォームローラーはこんな人におすすめ
実際に使ってみた経験から考えると、フォームローラーは次のような方に向いていると思います。
- 身体の広い範囲をまとめてケアしたい
- 太ももやお尻などを自分でケアしたい
- 背中や肩まわりにも使いたい
- ランニング後のセルフケア用品を探している
- 自分の体重を使った刺激が好み
- 自宅で気軽に使えるものが欲しい
反対に、「気になる一点をピンポイントで刺激したい」という方なら、マッサージガンなど別のアイテムのほうが使いやすいかもしれません。
フォームローラーとマッサージガン、どっちがいい?
私自身は、フォームローラーとマッサージガンの両方を使っています。この2つは似ているようで、使い方がかなり違います。
| フォームローラー | マッサージガン | |
|---|---|---|
| 刺激する範囲 | 広め | ピンポイント |
| 使い方 | 自分の体重を利用 | 本体を当てる |
| 手軽さ | 慣れが必要 | 比較的手軽 |
| 背中など | ◎ | △ |
| 気になる場所への集中ケア | △ | ◎ |
私の場合は、広い範囲をケアしたいときはフォームローラー、気になる場所をピンポイントで刺激したいときはマッサージガンというように使い分けています。
以前紹介したドクターエアのマッサージガンについては、こちらの記事で実際の使用感を書いています。
👉 「ドクターエアのマッサージガンを実際に使ってみた感想」(内部リンク)

まとめ|広い範囲をケアしたいならフォームローラー
フォームローラーを実際に使ってみて感じたのは、身体の広い範囲を自分の体重を使ってケアできる便利さです。
私の場合は臀部の張りがきっかけでしたが、実際には背中や肩まわりにも使いやすく、ランニング後だけでなく普段の身体のケアにも使っています。
一方で、硬めのフォームローラーは慣れるまで刺激が強く感じることもあります。ただし、フォームローラーはあくまでセルフケア用品。強い痛みや違和感が続くときは、無理せず専門機関に相談するのがおすすめです。
そのため、
「広い範囲の張りやこわばりをケアしたい」
という方には、試してみる価値のあるアイテムだと思います。
ランニング後に少し身体をいたわる時間を作りたい方は、フォームローラーをセルフケアの選択肢の一つとして取り入れてみてはいかがでしょうか。



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