ランニングを続けていると、「自分はどんなフォームで走っているんだろう?」と気になることはありませんか。
走っている本人からすると、左右の足を同じように動かしているつもりでも、実際には思っていたより違いがあるかもしれません。
私も以前、ランニングフォームをチェックしてもらったことがあります。
きっかけは、練習中に感じた右足の痛みでした。
今回は、少し前の話になりますが、私がミズノでランニングフォームをチェックしてもらったときのことを振り返りながら、現在ミズノで行われている「F.O.R.M.」についても紹介します。
1.マラソンを完走して、走ることが楽しくなった
私がランニングフォームを気にするようになったのは、マラソン大会を完走したことがきっかけでした。
完走することによって、自信になりましたし、記録更新に向けてまた挑戦したいという思いが強くなりました。
そして、次のレースに向けて練習を重ねるようになったのですが、あるとき右足の脛に痛みが出てきました。
そこで思い出したのが、学生時代の部活動で経験したシンスプリントです。
運動から離れてからは痛みもなくなっていたので、そんなケガをしたことさえ、すっかり忘れていました。
「また同じところが痛くなったのかな?」
そんなことを考えているうちに、
「もしかしたら、自分の走り方にも何か原因があるのかな?」
と、ランニングフォームが気になるようになりました。
2.自分のランニングフォームを見てもらうことに
そんなときに利用したのが、ミズノのランニングフォームをチェックしてもらえるサービスです。
これは以前の話なので、現在のサービス内容とは異なる部分があると思います。
当時は、実際にランニングマシンの上を走っているところを撮影してもらい、その動画を見ながらスタッフの方からフォームについてアドバイスを受けました。
自分では普段の走り方を客観的に見ることはできません。
そのため、自分の走っている姿を動画で見るということ自体が、私にとって新鮮な体験でした。
3.動画を見て分かった「左右の足運び」の違い
実際にフォームをチェックしてもらって、私が特に印象に残っているのが、左右の足運びの違いです。
スタッフの方から、
右足は外側から回るように足を運んでいる。
一方で、
左足はまっすぐスッと足を運べている。
という説明を受けました。
自分では、左右の足を同じように動かして走っているつもりでした。
それだけに、「左右でこんなに違うんだ」と少し驚いたことを覚えています。
もちろん、この足の運びが当時の痛みの原因だったのかどうかまでは分かりません。
ただ、自分では気づかなかった走り方のクセを、客観的に知ることができました。
4.ランニングフォームは自分では気づきにくい
ランニングフォームは、走っている本人には意外と分からないものです。
「姿勢をまっすぐにしているつもり」
「左右同じように足を運んでいるつもり」
でも、実際に動画で見てみると、自分が思っていた走り方と違っていることがあります。
私の場合も、フォームチェックを受けたことで左右の足運びの違いを知ることができました。
ランニングフォームについて考えると、「正しいフォームに直さなければ」と思ってしまうかもしれません。
でも、まずは自分がどんな走り方をしているのかを知ることも大切なのではないかと思います。
5.現在のミズノ「F.O.R.M.」では何ができる?
現在、ミズノでは「F.O.R.M.(フォーム)」というランニングフォーム診断サービスが行われています。
F.O.R.M.では、ランニング中の動きを3次元で解析し、フォームを数値化して確認します。
診断では、ランニングフォームをいくつかの項目から評価し、総合的な結果やアドバイスを確認できます。
さらに、コースによっては診断後にフォームについての実技指導を受け、その後もう一度計測して変化を確認することもできます。
私が以前受けたフォームチェックとは内容が変わっていますが、現在は以前よりも詳しく自分の走りを確認できるサービスになっているようです。
料金や実施店舗、診断内容などは変更される可能性がありますので、利用を検討する場合はミズノ公式サイトで最新情報を確認してください。
公式情報はこちら👉
6.こんな人はランニングフォームをチェックしてみても
ランニングフォームのチェックは、速く走りたい人だけのものではありません。
例えば、
- 自分の走り方が気になっている
- 左右の足の動きが違うように感じる
- 走っていると同じ場所が気になる
- 自分のフォームを客観的に見てみたい
- 効率よく走るためのヒントが欲しい
という人なら、一度自分の走りを見てもらうのも方法の一つだと思います。
特に、私のように「自分では普通に走っているつもり」という人ほど、動画やデータで確認することで、新しい発見があるかもしれません。
ただし、痛みやケガがある場合は、ランニングフォームだけが原因だと自己判断せず、必要に応じて医療機関などに相談することも大切です。
7.まとめ|まずは自分の走り方を知ることから
私がランニングフォームをチェックしてもらったのは、右足の痛みがきっかけでした。
当時は、自分では左右同じように走っていると思っていましたが、実際には右足と左足で足の運び方に違いがあることを教えてもらいました。
それが痛みの原因だったのかは分かりません。
それでも、自分の走り方を客観的に見ることで、普段は気づかなかったクセを知ることができたのは、私にとって貴重な経験でした。
ランニングフォームというと、つい「正しいフォーム」を求めてしまいます。
でも、その前に、
「自分はどんなふうに走っているんだろう?」
と知ってみる。
そんなところから始めてみてもいいのではないでしょうか。
シューズ選びでも、自分の足に合うものを選ぶことが大切なように、走り方についても一度客観的に見てみると、何か気づくことがあるかもしれません。
私自身、今は以前のように走ることができていませんが、こうして昔のランニング経験を振り返ってみると、「あのときはこんなことをしていたな」と思い出すことがあります。
ランニングフォームが気になっている方にとって、この記事が自分の走り方を見直すきっかけになればうれしいです。



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